あめの におい。
あめが あがったときに よくかんじます。
いっぱい いっぱい くうきを すってみて。
これから あなたたちが かがやくときです。
ぴあのの ちょうりつを おねがいしました。
おとを ききながら あなたを おもっています。
あなたたちが うたうのに ぴったりな
おとになりました。
そとであそぶと あせで びっしょりになる
きせつに なりました。
あめか あせで ぬれました。
しんぶんし ぱっちん
1.はんぶんに きったしんぶんしを
よこむけ はんぶんにおって
おりせん(おれんじのせん)をつける。
2.おりせんのところまで おる
3.はんぶんにおる
4.また はんぶんにおる
5.ひらいておる
6.うらも ひらいておる
7.はんぶんにおる(○のほうに なるように)
てんすうのかみ
→がようしなど すこししあついかみを
はんぶんにおって えとてんすうをかく
せんせいは どらえもんたちに しました。