5月10日(金)小規模保育部マミータが、京都市動物園に行ってきました。
ヨシイフォトスタジオさんの写真をお借りしています。
山科区にある学校法人カトリック京都教区学園アヴェ・マリア幼稚園のホームページはこちらから
満3歳児たんぽぽ組。
ただそこにあるもので、子どもたちは遊べるのです。
ただそこにあるものを、大人が大切に想ってることが伝われば、子どもたちも大切にしようって。
伝え方は言葉だけではないのです。
子どもたちは、伸び伸び育っています。
てんとうむしみーっけ!
体操。
防犯訓練。
年に3回訓練を行っています。
肉団子の甘酢あんかけ、けんちん汁、ごはんでした。
山科区にある学校法人カトリック京都教区学園アヴェ・マリア幼稚園のホームページはこちらから
満3歳児たんぽぽ組。
「おにいちゃんや、おねえちゃんがそだてている おやさいだよ。」
子どもたちが、何をどう学ぶだろう?
きっと私たち大人が、子どもたちに伝えたいことって、本質的には同じだって想っています。
昨日あまりにも可愛かったので、今日はつけさせてもらいました。
これは、外した時に偶然くっついたのです。
でも、「も っかい」って。
しばらくこのままが良かったの?
頬をさわっているなと思っていたら、
どうやらこれを頬に貼っていて。
子どもの遊びって、大人が簡単にわかるものじゃないんだって想う。
けれど、子どもたちを知りたくて、わかりたくて、仕方ないのです。
3歳児年少組。 絵の具あそび。
外遊び
たんぽぽの綿毛見つけたよ♪
公園で作った花かんむり。
4歳児年中組と5歳児年長組で、六兵エ池公園に行きました!
肉じゃが、ほうれん草のじゃこ和え、魚肉ソーセージ、ごはんでした。
ビニールに入ったおたまや、しゃもじや、トング。
山科区にある学校法人カトリック京都教区学園アヴェ・マリア幼稚園のホームページはこちらから
満3歳児たんぽぽ組。
こんな風に、一日が始まります。
新しい「もの」を見つけました。
「もの」と使い方を知りました。
まだ、
この「もの」の名前は知らない?
偶然なのか必然なのか。
「でない」
「ちから いれてみたら?」
私は中のものが、出るとは思っていませんでした。
でも、出たんです。
大人の考え方で決めつけないように。
「ほらね。やっぱり でたでしょ。」って言ってみたけど。
よく考えてみてください。
子どもたちはこの出来事から何を感じ、何を学んでいるのか。
てんとう虫が向かう方向だったり、
小さな生き物をさわる力加減だったり、
色、形だったり、
周りの人が集まって来たときの接し方だったり、
まだまだあるんです。
ひとつの出来事から学ぶことって、ひとつじゃないんです。
3歳児年少組。
絵本もたのしいな♪
美味しいもの見つけたよ!
4歳児年中組。
てんとうむしの絵を描きました!
鶏の竜田揚げ、マカロニサラダ、青りんごゼリー、パン、牛乳でした。
これは、おもちゃと一緒においてあるおたまです。
ビニールに入れられたおたま。子どもたちが入れたようです。
給食の配膳に使う、おたま・しゃもじ・トングは、毎日こんな風にビニールに入って、お部屋にくるのです。
山科区にある学校法人カトリック京都教区学園アヴェ・マリア幼稚園のホームページはこちらから
満3歳児たんぽぽ組。
ダンゴムシを集めていました。
子どもたちは子どもたちなりに考えています。
つい、大人の考え方で出来事を見てしまいがちですが、ちょっと子どもたちに寄り添ってみると、子どもたちの世界が見えてきます。
笑いは繋がって。
あなたたちは笑っていた。
鮭の味噌マヨ焼き、白菜のごま和え、すまし汁、たけのこごはんでした。
5歳児年長組。5月9日(木)園児大会の様子です。
ヨシイフォトスタジオさんのお写真です。
山科区にある学校法人カトリック京都教区学園アヴェ・マリア幼稚園のホームページはこちらから
満3歳児たんぽぽ組。
子どもたちは気づきました。
ここが安心できる場所だって。
大きな人たちがやっていることを、そっと真似ていました。
また、新しいものに出会い、
子どもたちの輪が広がっていきました。
3歳児年少組。 初めてのハサミ。
袋に入れて風船あそび♪
ホイコーロー、しゅうまい、中華スープ、ごはんでした。
子育て支援「たまご・ひよこ」グループ。
対象:3ヶ月~就園までのお子様とその保護者
「ふれあい音もだちコンサート」10:30~11:15まで
申し込みは、お問い合わせフォームまたは、☎️075-592-6404まで。