カラフルな色合いを見ると、私は海外の部屋が思い浮かびます。
ここにいる子どもたちは何を想うのでしょうか。
遠い未来、こんな色に出会った時、何を想うのでしょうか。
何も想わなくても、この体験は消えません。
あなたたちに育っている力は消えません。
子どもたちの想い、取り組み、そしてその活動のねらい。
それぞれの学年や個々の育ちの違い。
今のアヴェ・マリア幼稚園を作っている子どもたちを感じていただけたらと想います。
カレーライス、大根サラダ、青りんごゼリーでした。
カラフルな色合いを見ると、私は海外の部屋が思い浮かびます。
ここにいる子どもたちは何を想うのでしょうか。
遠い未来、こんな色に出会った時、何を想うのでしょうか。
何も想わなくても、この体験は消えません。
あなたたちに育っている力は消えません。
子どもたちの想い、取り組み、そしてその活動のねらい。
それぞれの学年や個々の育ちの違い。
今のアヴェ・マリア幼稚園を作っている子どもたちを感じていただけたらと想います。
カレーライス、大根サラダ、青りんごゼリーでした。
満3歳児たんぽぽ組(2歳児)
どこかの路地裏みたいになってて、
子どもたちのココロが動いた。
子どもたちの遊びは学習です。
子どもたちはここが気に入りました。
今日の大半の時間は、ここで過ごしました。
被りたくなりました。
満足そうに。
月に1回程度はお弁当です。
預かり保育「アミーゴ」
手のりハムスター。
満3歳児たんぽぽ組(2歳児)
みのむしを持って来ました。
子どもたちの興味・関心を、
周りの人が大切に想っているってこと。
まだ、大人の力も必要だったり、
また、大人たちもあなたたちの力が必要だったり。
帰りにミノをぬがしました。
おもちのこな?
今までの経験を元にしているんだなって。
かめさんはYちゃんのおうちに、里帰りしていました。
かめさん、おかえり。
やさしく、やさしく。
見ること。
先頭は子どもたちです。
きっとみんな同じ方を向いている。
先取りではなく、子どもたちがここまで育ったら、次の目標を立てよう。
5歳児年長組。
焼きそば、中華スープ、りんごでした。
みのむしって減ってるの?
幼稚園で出会わなければ、こんなこと考えなかった。
金曜日に、見つけたみのむしのミノをぬがすことにしました。
やさしくやさしく。
けっこう固い。
あれ?
留守です。新しいミノを作る準備をしていたけれど。
「あー残念」と言いながらも、誰かが見つけて持って来るかな、なんて期待したり。
満3歳児たんぽぽ組(2歳児)
描いている時に、会話しながら、ずっと見ていると、
青い丸でも、その中に目や鼻や口があるんだってわかる。
一つ描き終えるごとの笑顔から、満足感や達成感を感じていることが、伝わってきます。
親子登園「オリーブ」組。
4月からの入会については、園にお問い合わせください。
3歳児年少組。
グリルチキン、チンゲン菜ソテー、オニオンスープ、ごはんでした。
いいもの見つけた。
中身がどんな風になっているか、不思議に思っていました。
月曜日見てみようって。
みのむしさん、子どもたちの好奇心や興味に少し付き合ってください。
今は、すぐに調べられる便利な時代です。
でも、調べたくなるものがなかったら。
そんな調べたくなるものに出会いたい。
満3歳児たんぽぽ組(2歳児)
英語。
ハヤシライス、ブロッコリーサラダ、みかんでした。
台風で折れた桜の木と同じ場所で、育っている。
「せんせ、ぐにゃぐにゃしてる」
自然のものに、気づき、感じたことを、言葉にするようになりました。
満3歳児たんぽぽ組(2歳児)
いつもより物が多い作品展前の幼稚園。
目から入ってくる情報はすごく多い。
いろんな方向からあなたたちを刺激している。
二人の持つ違う色が、混ざり合い出来る色が、
二人のココロをつないでいます。
作っているのは物だけじゃなくて、
ココロやカラダ。
小さな人にも、大きな人にも、
育ってほしい力。
3歳児年少組。
作品展の作品作り中にホッとひと息。
なにしようかな…みんなで集って考え中♪
たくさんの楽しいや面白いがつまった園庭。
アジの塩焼き、ひじき煮、かきたま汁、わかめごはんでした。
こんな日々を繰り返しています。
なぜか?って。
意味のあることばかりだから。
毎日参観してもらっても構わないっていう、時間を作ろうって。
寒いことを忘れてしまう。
だって、カラダもココロも暖かくなってくるから。
あなたたちの考えていること全部は、わからない時もあるけれど、想像する。
預かり保育「アミーゴ」は、1月生まれ誕生会でした。
来年度からは、パンに自園給食施設で作る副食がつき、よりバランスの取れた食事になります。
ザリガニ。
好きかな。嫌いかな。
どっちにしろ、「なぜ?」「どうして?」って思うことがあるはず。
春が来てほしいなんて思うと、
冬に申し訳ない気がして。
今を楽しんでいます。
ここがどこだかわかりますか?
少し前の秋を想う。
葉っぱや花を飾る場所は、もう知っています。
何度も飾って、ここにこんな風に飾ったらいいって。
昨日あそこにあったものが、今日はどんな風になっているだろうって、ワクワクしながら幼稚園に来られたら、幸せだなと思う。
赤ちゃんはくるまれていました。
絵描き歌。
私は、完成した絵を見るよりも、描いている途中を見るのが、好きな子どもでした。
紙の上であっという間に形になるのが、不思議で。
その感覚をよく覚えています。
子どもたちはここで感じているかも。
体操。
中学生のお兄ちゃん先生が来ています。
「正しい」や、「正解」はいろいろあって、人によって違う。
人としてココロが育っていくように。
豚肉のケチャップ炒め、白菜と塩昆布の和え物、みそ汁、ごはんでした。
子どもたちの想い。
じょうごを使う。
取り組みのねらい・発達している力を
作品展で見て感じてもらえれば。
不思議、発見に出会う。
今日の虹色。
お父さんやお母さんと、一緒作ったお家に色を塗って、
こんな風に遊んでいます。
教えるわけでもなく、教えられるわけでもなく、育っている。
鶏の揚げ煮、キャベツツナサラダ、すまし汁、ごはんでした。